中栄信金_2025_なかしんの現況(本誌)
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0000CHUEI SHINKIN BANK 2025ネットワーク営業のご案内アウトライン当金庫の考え方中栄信用金庫と地域社会44472,479459,362令和6年3月末174,946176,893令和6年3月末総額(百万円)459,362総額(百万円)176,893(百万円)1,500400,000467,244300,000200,000100,000令和5年3月末173,974150,000100,00050,000令和5年3月末(百万円)500,000(百万円)200,00015001200900600300業務純益経常利益当期純利益令和7年3月末個人37.7%地方公共団体8.0%令和7年3月末1,2781,0301,000500令和4年度公金 0.3%金融機関 0.0%法人11.7%個人 88.0%不動産業25.3%各種サービス業7.6%1,063889747764令和5年度製造業 5.9%農業、林業 0.0%建設業 7.7%電気・ガス・熱供給・水道業 0.1%情報通信業 0.0%運輸業、郵便業 2.0%卸売業、小売業 4.5%金融業、保険業 1.2%不動産業内訳 不動産賃貸業 16.5% 不動産業 7.5% 土地開発公社等 1.3%1,2211,204733令和6年度 お客さまとの関係性を深化させる取り組みを続け、個人預金に伸びが見られましたが、秦野市指定金融機関の当番交替による公金預金の預け替えが影響し、期末残高は期中131億円減少の4,593億円となりました。□預金積金残高の推移 事業者の皆さまの設備投資に対するご支援や個人のお客さまの多様なニーズにお応えし、期末残高は期中19億円増加の1,768億円となりました。□貸出金残高の推移 金融機関の本業の利益である業務純益は12億21百万円となりました。また、経常利益は12億4百万円となりました。 税引後の最終的な利益である当期純利益は7億33百万円となりました。預金積金の状況貸出金の状況収益の状況□人格別預金積金残高構成□業種別貸出金残高構成□業務純益・経常利益・当期純利益の推移令和6年度の事業概況中栄信用金庫と地域社会

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