8イロハニホヘ1234567項番上方パラレルシフト下方パラレルシフトスティープ化フラット化短期金利上昇短期金利低下最大値自己資本の額ΔEVE当期末14,173011,00714,173当期末42,083前期末14,492011,435当期末045214,492452ΔNII前期末0114114前期末41,437注 :金利リスクの算定手法の概要等は、「定性的な開示事項」の項目に記載しております。 ◦その他金利リスク計測については、主としてVaRならびにBPVを用い、金利による時価変動リスク量を計測しております。VaRの算出にあたっては観測期間5年、保有期間3ヵ月、信頼区間99%として算出した想定最大変化幅を金利ショックとして使用しております。BPVについては金利1%ならびに2%上昇時の影響を計測しているほか、過去の各種イベント(ブラックマンデー、リーマンショック等)発生時における最大変化幅に加え、各イベントに起因するリスクファクター毎の最大変化幅を複合したストレスシナリオに基づき、期間収益や自己資本比率へ与える影響等を計測しており、結果については月次で経営会議へ報告し、検討協議を行っております。IRRBB:金利リスク(単位:百万円)25■ 金利リスクに関する事項自己資本の充実の状況等
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