000044438,009179,290448,297467,244173,016173,9741,263758179,2901,160909526622173,016173,974総額(百万円)467,244総額(百万円)173,9741,2781,030747400,000300,000200,000100,000令和3年3月末貸出金の状況150,000100,00050,000令和3年3月末(百万円)500,000(百万円)200,000令和4年3月末令和4年3月末令和5年3月末金融機関 0.2%個人38.1%令和5年3月末地方公共団体8.0%1,000500令和2年度公金 3.3%金融機関 0.0%法人10.9%個人 85.8%金融機関 0.2%不動産業23.4%サービス業各種8.2%令和3年度業務純益経常利益当期純利益製造業 5.6%農業、林業 0.0%建設業 8.1%電気・ガス・熱供給・水道業 0.1%情報通信業 0.0%運輸業、郵便業 2.2%卸売業、小売業 4.2%金融業、保険業 2.1%不動産業内訳 不動産賃貸業 16.1% 不動産業 6.8% 土地開発公社等 0.5%令和4年度15001200900600300 お客さまとの長期的な関係性構築を主とした取り組みを継続的に行い、個人預金が堅調に推移したほか、秦野市指定金融機関の取扱開始による公金預金の伸長により期末残高は期中189億円増加の4,672億円となりました。■預金積金残高の推移 コロナ禍における事業者の皆さまの課題である資金繰りへのご支援や個人のお客さまの多様化する需資に対応するなど、地域の幅広いニーズにお応えする活動を展開し、期末残高は期中9億円増加の1,739億円となりました。■貸出金残高の推移 金融機関の本業の利益である業務純益は12億78百万円となりました。また、経常利益は10億30百万円となりました。 税引後の最終的な利益である当期純利益は7億47百万円となりました。■人格別預金積金残高構成■業種別貸出金残高構成■業務純益・経常利益・当期純利益の推移(百万円)1,500令和4年度の事業概況預金積金の状況収益の状況中栄信用金庫と地域社会
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